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元祖オーディション番組、社会現象化の「超級女声」から15年、クリス・リーらが回顧

配信日時:2020年8月30日(日) 19時0分
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中国でオーディション番組の草分け的な存在となった、女性ボーカリストの発掘番組「超級女声」(Super Girls)が15周年を迎え、出身者のクリス・リーらがSNSを通じて思いを発信している。

中国で近年、歌手オーディション番組が次々と制作されて人気スターを生み出しているが、その草分け的な存在となった女性ボーカリストの発掘番組「超級女声」(Super Girls)が15周年を迎え、出身者のクリス・リー(李宇春)らがSNSを通じて思いを発信している。

中国版「PRODUCE 101」の「偶像練習生」など、近年は衛星テレビ各局が作り出すオーディション番組が人気を集めているが、元祖とも言えるのが04~06年に放送された「超級女声」だ。中でも特に盛り上がったのが、05年に社会現象化する人気となった第2回。女優としても活躍中のクリス・リーが優勝し、2位のチョウ・ビーチャン(周筆暢)、3位のジェーン・チャン(張靚穎)はじめ、ハー・ジエ(何潔)やイエ・イーチエン(葉一茜)ら、現在も第一線で活躍するスターを輩出している。

05年8月26日に決勝が行われた「超級女声」は、今月26日でちょうど15年目を迎えた。優勝したクリス・リーは当時、音大に通う21歳の学生だったが、現在は36歳に。記念日当日の26日、SNSで「何度引っ越しても捨てられないもの」があると記した後、15年前の決勝で着用した黄色いシャツを着て空港に姿を見せ、ファンを感動させている。また、ジェーン・チャンも同日、「次の15年も自分の勇気を疑うことなく進む」とSNS上に書き記している。

個々の歌唱レベルが非常に高く、スター性を持つ出場者が多かったことから当時、社会現象も巻き起こした「超級女声」に対し、彼女たちと同世代だった人々からも懐かしむ声が上がっている。「あの頃は自分も若く、番組を見て一喜一憂した」「当時はクリス・リーに魅了された」「今も活躍している出身者が多いのも納得だ」といった声がネット上でも多く見られる。(Mathilda

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