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世界が称賛した「K防疫」が揺らいでいる?=韓国ネット「韓国の底力をもう一度…」

配信日時:2020年8月31日(月) 18時0分
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27日、韓国メディア・韓国経済などは、韓国で再び新型コロナウイルス感染者が増加していることを受け「K防疫に対する世界の評価が揺らいでいる」と報じた。写真はコロナ対策をしている韓国のタクシー。

2020年8月27日、韓国メディア・韓国経済などは、韓国で再び新型コロナウイルス感染者が増加していることを受け「K防疫に対する世界の評価が揺らいでいる」と報じた。

記事によると、米AP通信は現地時間の27日、「ウイルス(新型コロナウイルス感染症)の急増傾向は、韓国を封鎖する可能性を高めている」というタイトルの記事で、韓国の新規感染者がここ2週間で毎日3桁増加するなど「統制できないほど(slip out of control)」だと伝えたことが分かった。

AP通信は、韓国疾病管理本部が同日、新規感染者が441人と発表したことにも言及し、「これは3月7日の483人以後、5カ月ぶりの最高水準」と伝えた。医療施設に収容された新規感染者も4000人に迫り、保健専門家らが「医療施設の収容能力が不足する恐れがあると憂慮している」とも指摘したという。

英ガーディアンは「新型コロナウイルスの防疫で国際的に賛辞を受けた韓国が、再び深刻な状況に直面した。非難の矛先の多くは福音主義教会に向けられている」と報道。英ロイターも「人口が密集した都市を中心にコロナウイルス事例が急増し、首都ソウルでは屋内および屋外の公共場所でのマスク着用を義務付けた」と伝えており、英フィナンシャル・タイムズも「韓国がウイルス急増で全国的封鎖危機に置かれた(S Korea on brink of near-lockdown nationwide as virus surges)」と報じたという。

これを受け、韓国のネット上では「やっぱりからかわれた。これじゃ第2のシンガポールだ」との声をはじめ、「文大統領がコロナ終息の話をして、支援金を配り始めたときから、GH型のコロナウイルスが梨泰院のクラブ訪問者を中心に静かに広がり始めていた」「大邱の防疫モデルを挙げて『K防疫に成功した』と言ってたくせに」など文政権を非難する声が寄せられている。

また、今回も教会関連を中心に感染が拡大していることから「教会によるコロナ拡大は韓国だけ?同じ宗教なのに、他国ではこういうことは起こらないのかな?」との声も上がっている。

その他、「K防疫とかもういいから、マスクをしっかりしよう」「2週間封鎖すべきだと思う」「韓国の底力をもう一度見せつけよう」「見ててよ。また勝ってみせるから」などの声も見られた。(翻訳・編集/松村)

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