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日本の記者が中国の空港で驚嘆!=中国ネット「日中に大きな差」「中国がこの世の桃源郷だと…」

配信日時:2020年8月27日(木) 14時20分
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26日、観察者網は、このほど中国に赴任した日本の新聞社関係者が、中国の空港の新型コロナウイルス対策ぶりに驚嘆したと報じた。写真は大連空港。

2020年8月26日、観察者網は、このほど中国に赴任した日本の新聞社関係者が、中国の空港の新型コロナウイルス対策ぶりに驚嘆したと報じた。

観察者網の記事は、中国に赴任することになった西日本新聞の記者が11日に成田から大連に到着した際の様子を記したルポルタージュの内容を紹介。同じ飛行機に乗った中国人乗客は防護服やレインコートで「完全武装」をしており、通常の格好の日本人客と対照的だったこと、大連に到着すると防護服を着たスタッフが機内に乗り込み体温測定やマスク装着確認を行ったことを伝えた。

また、機内チェックが終わって空港施設内に入ると、乗客や空港スタッフ、行政関係者などあらゆる人が防護服を身に着けており、成田とは逆に通常の格好をしている日本人の方が「非常識」に見えるほどだったとしたほか、隔離スペースで問診を受けた後健康診断室でPCR検査を受け、飛行機から降りて1時間後にようやく入国審査をパスしたと紹介したことを伝えている。

さらに、部屋や設備の消毒が徹底され、乗客のスーツケースもすべて消毒液でしっとり濡れていたとし、この記者が「ここまでやるか」と何度も感嘆したことを紹介した。

この件について、中国のネットユーザーは「14日間の隔離を経て、中国がこの世の桃源郷であることに気付いたことだろう」「日本と中国とで対策に大きな差があるということがうかがい知れる」「ここまでやったからこそ、感染を抑え込めたのだ」「逆に中国の記者は『日本の対策はこんなに緩いのか』って驚く」「これこそ国が人民を守る姿勢」といったコメントを寄せている。

また、「この日本人の着眼点は、中国の感染対策に対する力の入れ具合にフォーカスを当てているが、それだけじゃなくて社会の組織力、効率、生産能力、科学技術力といった点でも日本を大きく上回っているんじゃないかと思う」との感想を残すユーザーもいた。(翻訳・編集/川尻

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