ドイツの新型コロナウイルス感染者、多くが「居所」で感染―中国メディア

Record China    2020年8月28日(金) 6時20分

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ドイツ政府の公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所によると、ドイツの新型コロナウイルス感染者の多くが「居住している場所」で感染したという。写真はベルリン・ブランデンブルク国際空港。

中国国営新華社通信のニュースサイトは26日、ドイツ政府の公衆衛生研究機関ロベルト・コッホ研究所によると、ドイツの新型コロナウイルス感染者の多くが「居住している場所」で感染したことが分かったと報じた。

記事によると、同研究所が今年2月末から7月中旬までに新型コロナウイルスに感染した5万5000人のデータを分析したところ、約3万人が「居住している場所」で感染、うち高齢者施設での感染が1万3000人で、個人の住宅での感染が1万2000人だった。

また、職場での感染は5824人、飲食店での食事中の感染は293人、各種交通手段での感染は90人だった。

集団感染の危険性が最も高いのは難民収容施設で1件の発生につき平均20.8人が感染した。高齢者施設は平均18.8人、個人の住宅は平均3.2人だった。

同研究所によると、感染した場所が登録されているのは感染者全体の約4分の1にすぎず、しかもあいまいなものも多いため、情報が比較的確かな5万5000人のデータを基に分析したという。

同研究所が26日発表した統計によると、ドイツの累計の感染者数は約23万6000人。(翻訳・編集/柳川)

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