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デンソーが479万台リコール、「タカタに続く日本自動車部品メーカーの不祥事に?」と中国メディア

配信日時:2020年8月25日(火) 11時30分
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25日、中国経済網は、デンソーの欠陥燃料ポンプ問題が深刻化しており、タカタ製エアバッグ問題に続く日本の自動車部品メーカーの不祥事になりつつあると報じた。写真は瀋陽で行われたモーターショー。

2020年8月25日、中国経済網は、デンソーの欠陥燃料ポンプ問題が深刻化しており、タカタ製エアバッグ問題に続く日本の自動車部品メーカーの不祥事になりつつあると報じた。

記事は、デンソーの欠陥燃料ポンプ問題によりトヨタ、マツダ、三菱、ホンダ、スバルなど多くの日本ブランド車を巻き込んだ世界的な大規模リコールが発生しており、現在までにすでに479万台がリコールの対象になっていると伝えた。

また、中国では昨年9月から現在までに128万台以上が「燃料ポンプの欠陥により走行中にエンストする」理由でリコールされており、マツダ、トヨタ、ホンダ、三菱などのメーカーが対象になっているとした。

さらに、デンソーによれば欠陥燃料ポンプは日系ブランド車以外にフォードなどの海外ブランドにも供給されているほか、2016年時点ですでに潜在的な欠陥を見つけていたにもかかわらず対応が遅れたため、いまだに相当数の車がリコール対象になっていないという大きな問題点を抱えているとの報道を伝えている。

記事は、以前にタカタ製エアバッグ問題により日本ブランド車のみならずBMW、ベンツ、フォルクスワーゲン、GMなどのブランドも含む数千万台がリコールとなり、日本の部品メーカーが史上最大規模のリコール事件を起こしたと紹介。今回のデンソーの問題は、日本の自動車部品メーカー、日本車の品質や自動車工業の信用に対する疑念を再燃させたの見方を示した。(翻訳・編集/川尻

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