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中国軍がひっきりなしの動き、「沿海はどこもかしこも軍事演習」―台湾メディア

配信日時:2020年8月24日(月) 20時0分
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台湾・自由時報は24日、中国が立て続けに軍事演習に関する情報を発表しているとして、「中国沿海はどこもかしこも軍事演習を行っているようだ」と指摘する記事を掲載した。写真は中国空軍。

台湾・自由時報は24日、中国が立て続けに軍事演習に関する情報を発表しているとして、「中国沿海はどこもかしこも軍事演習を行っているようだ」と指摘する記事を掲載した。

記事は「中国は最近、軍がひっきりなしの動きを見せている。軍事演習に関する情報を次々と発表し、その範囲は渤海、黄海、南シナ海に広がる。軍事演習を含む今月の軍事訓練活動は10回を超える見通しだ」と指摘。中国メディアが19日、具体的な日にちを示さずに「杭州艦、泰州艦、徐州艦などから成る艦隊が東海(東シナ海)で『技術基礎訓点を重点とする』訓練を展開する」と報じ、人民解放軍東部戦区が21日の発表で「訓練はすでに完了した」と説明したことを伝えた。

記事はさらに、青島(山東省)、海南、広東など各地の海事局の発表に言及しており、それらをまとめると▼8月22~26日は青島から連雲港にかけての東側で大型の実弾射撃演習▼24~25日は渤海海峡で軍事任務▼24~29日は海南島東南部で軍事訓練、汕頭(スワトー)から汕尾にかけての沖合、東沙群島以北の南シナ海などで軍事演習▼24日から来月30日まで天津と秦皇島との間の海域で実弾射撃活動となる。

記事は「24日から中国沿海のほぼすべてで軍事演習が行われることを意味する」とし、先月下旬から今月中旬にかけても複数の軍事演習が行われていることを指摘した。(翻訳・編集/野谷

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