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韓国の魚介類が長江洪水の巻き添えを食う?韓国政府「可能性は非常に低い」―中国メディア

配信日時:2020年8月24日(月) 18時40分
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中国共産党系の環球時報(電子版)は24日、「韓国の魚介類が長江洪水の巻き添えを食う?韓国政府が誤解を解く」とする記事を掲載した。写真は中国四川省。

中国共産党系の環球時報(電子版)は24日、「韓国の魚介類が長江洪水の巻き添えを食う?韓国政府が誤解を解く」とする記事を掲載した。

記事はまず、「最近、一部の韓国メディアは中国の洪水に過度な関心を寄せている。韓国の魚介類が長江の洪水の巻き添えを食うなどというものは、そうした宣伝の一つだ。だがこれについて、韓国の海洋水産部は先週、長江の洪水による低塩分水の塊は韓国の済州島沿岸から遠く離れているため、過度に心配する必要はないと証明した」と伝えた。

記事によると、韓国メディアの多くは、長江の洪水による低塩分水が韓国沿岸に流れ込めば、韓国の魚介類にとって脅威となり、魚介類の大量死を引き起こす可能性があるなどとかき立てていた。

記事は韓国紙・京郷新聞の23日付報道を引用し、「韓国海洋水産部の23日の説明によると、韓国が海洋・気象観測目的で運用している人工衛星『千里眼』や海洋観測船などで調べたところ、長江の洪水による低塩分水の塊は済州島の南150〜200キロの海域と同島の南西250〜300キロの海域にある。だがこの1カ月で20キロと非常にゆっくりと移動している。同部は、低塩分水が済州島近くの海域まで押し寄せてくる可能性は非常に低く、日本側に移動し消滅するとの見方を示している」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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