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日本政府が「ほぼ黒塗り」の文書公開、中国ネット「オープンで透明な黒」「わが国なんて…」

配信日時:2020年8月24日(月) 12時20分
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22日、環球時報は、日本政府が公開した新型コロナウイルスの専門家会議の実録につて、ほとんどが「黒塗り」されていたことを報じた。イメージ写真。

2020年8月22日、環球時報は、日本政府が公開した新型コロナウイルスの専門家会議の実録について、ほとんどが「黒塗り」されていたことを報じた。

記事は、日本政府が日本のテレビ局の要求に応じて開示した今年2月の第2回専門家会議の速記録について、全38ページにわたる内容のほとんどが黒塗りされており、塗られていない部分は「ありがとうございます」といったあいさつのみだったと伝えた。

そして、黒塗りの速記録について内閣官房が「公表すると率直な議論が損なわれる可能性がある」と説明したことを紹介。西村康稔経済再生担当大臣が将来的に公表する意向を示しているものの、実際に公開されるのは国立公文書館に移す10年後になる見込みだと報じている。

この件について、中国のネットユーザーは「この黒塗り処理はちょっとやり過ぎだろう」「オープンで透明な黒、って感じだな」「これが民主の黒だ」「情報公開とは名ばかりじゃないか」「非公開と何が違うのだろうか」といったコメントを残した。

また、「公表するんだからいいじゃないか。中国など黒塗りのものさえ手に入らない」「中国なんて政府を疑うこともできないぞ」「日本政府も国家機密を理由にして公開を拒否し、記者が執拗(しつよう)に求めれば何か罪名を付けて捕まえればいいじゃないか」など、自国の状況と比べたコメントも見られた。(翻訳・編集/川尻

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