トランプ米大統領、選挙遊説でコロナの感染状況比較し「韓国はもうおしまい」=韓国ネットは反論

Record China    2020年8月23日(日) 19時30分

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21日、韓国・ニュース1によると、米国のトランプ大統領が自国と韓国の新型コロナウイルスの感染状況を比較し「韓国はもうおしまいだ」と発言した。写真はソウル。

2020年8月21日、韓国・ニュース1によると、米国のトランプ大統領が自国と韓国の新型コロナウイルスの感染状況を比較し「韓国はもうおしまいだ」と発言した。

米国のケーブルテレビのC・SPANによると、トランプ大統領は現地時間20日、ペンシルベニア州で選挙遊説を行った。その中で、トランプ大統領は米国の新型コロナの感染状況について「終息する希望が見える」と語った上で、「今、そのような国が他にあるだろうか」とし、「ニュージーランドはおしまいだ。感染の大流行が始まった。韓国もおしまいだ。昨日、大きな感染が起こった」と述べた。ニュージーランドと韓国は防疫模範国とされてきたが、両国とも最近、新型コロナの感染者数が増加傾向にある。さらにトランプ大統領は「われわれは素晴らしいことを成し遂げた。われわれは新型コロナに勝ったようだ」と語った。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「韓国の感染状況は米国よりはましだ」「勝ったのはコロナの方だ」「数字をよく確認してから発言してほしい」「500万人以上も感染者を出しておいて勝ったと言えるのか」などとトランプ大統領の主張に反論の声が上がっている。また、「こんな人が一国の大統領だなんて信じられない」「私が米国人だったらトランプ大統領の発言は恥ずかしく思う」などとトランプ大統領への非難のコメントも寄せられている。

実際、米国では20日現在、4万5000人が新たに感染し、累計感染者数は約574万人に達している。最近は感染者数が減少しているものの、それでも依然として毎日約1000人が死亡している。(翻訳・編集/関)

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