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中日印韓、アジアの4つの経済大国の今年上半期のGDPを比較してみた―中国メディア

配信日時:2020年9月7日(月) 8時30分
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5日、中国メディアの小智読財経は、アジアの4つの経済大国である中国、日本、インド、韓国の今年上半期の国内総生産(GDP)を比較する記事を掲載した。写真は上海にあるファーウェイの旗艦店。

2020年9月5日、中国メディアの小智読財経は、アジアの4つの経済大国である中国、日本、インド、韓国の今年上半期の国内総生産(GDP)を比較する記事を掲載した。

記事は、中国の昨年のGDPは約14兆5000億ドルで世界2位であり、日本は中国に次ぐ3位、インドは5位、韓国は12位であるため、このアジアの4カ国が世界経済に与える影響は非常に大きいと論じた。

その上で、中日印韓の今年上半期のGDPを比較した。

まず中国について、「中国の国家統計局によると、今年上半期のGDPは45兆6614億元(約709兆円)で、前年同期比1.6%減となった」と伝えた。これは新型コロナウイルスの影響を受けたためで、第1四半期は6.8%減となったが、第2四半期は3.2%増となり、「わが国の経済は強い回復を見せ、経済発展は徐々に正常な状態に戻りつつある」としている。

次いで日本について紹介。上半期は名目GDPが2兆4200億ドル(約257兆円)で、前年同期比5.8%減となったと伝えた。第2四半期のGDPは年率で27.8%減となっており、戦後最大の下げ幅を記録したと指摘している。主な要因は新型コロナの影響としているが、「新型コロナ前から日本経済は減速しており、新型コロナは弱り目に祟り目となった」と指摘した。また、東京五輪の延期も少なからぬ打撃になったとしている。

インドについては、「世界で最も急速に経済発展している発展途上国の一つだが、今年は急ブレーキがかかった」と紹介。上半期のGDPは前年同期比10.1%減の1兆2340億ドル(約131兆円)で、第2四半期は23.9%減と最も大きな下げ幅になったこと、上半期だけを見るとGDPで英国に抜かれて世界6位に後退したことを伝えた。

韓国については、今年は「最初は調子が良かったものの後に失速した」と紹介。第1四半期は前年同期比1.4%増だったが、第2四半期は2.7%減となり、上半期のGDPは0.7%減の7709億ドル(約81兆8700億円)だったと伝えた。(翻訳・編集/山中)

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