武漢から逃げ出した外国人、今になって後悔―中国メディア

Record China    2020年8月20日(木) 16時0分

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19日、中国メディアの参考消息は、「新型コロナウイルスの感染拡大当初に湖北省武漢市から逃げ出した外国人が今になって後悔している」と報じた。

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2020年8月19日、中国メディアの参考消息は、「新型コロナウイルスの感染拡大当初に湖北省武漢市から逃げ出した外国人が今になって後悔している」と報じた。

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記事は、新型コロナの爆発的な感染を乗り越え、すでに通常の生活を取り戻している武漢に、近ごろ外国メディアが注目していると紹介。先週末に武漢市内のプールで水が見えないほど市民が密集して水遊びを楽しむ様子を撮影した写真が仏AFPをはじめとする外国メディアによって伝えられ、18日にはツイッターのトレンドにも出現するほど話題を呼んだことを伝えた。

その上で、「中国内外のコロナ感染の現状を見た外国人からは、年初に武漢から逃げ出したことを後悔しているとの声が多く聞かれるようになった」と伝えた。一方で、現在の武漢の生活状況に対し、米国など感染が深刻な国のネットユーザーが「嫉妬」しており、「そもそもの原因は武漢にある」との批判や、「わざと日常生活を演出した写真だ」「本当に感染者がゼロになったのか疑わしい」といった疑問の声が出ていると紹介した。

一方で、米国のネットユーザーの中には「はっきり言って天と地ほどの差」「世界は中国に学ばなければならない」など、「反省」の心境に至った人もいると説明。今年2月に武漢から緊急帰国するもその後米国内で感染したことで話題となった米国人少女の父親が、「中国ではマスク装着や体温測定などの措置がしっかり行われていたが、米国はルーズでウイルス感染をあまり気にかけていないような雰囲気だ」と評したことを伝えている。

記事は「ウイルスにあらがうべく苦しい努力を重ねた結果得られた『安心感』により、武漢市民はプールの中で楽しく遊べるようになった。これは、外国のネットユーザーに中国の経済、社会の発展を確信させるトピックだ」と評した。(翻訳・編集/川尻

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