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在韓米軍が誤警報、韓国人激怒―中国紙

配信日時:2020年8月14日(金) 15時20分
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14日、環球時報は韓国・毎日新聞の報道を引用し、在韓米軍が誤って警報を出したため、韓国人の怒りを買ったと伝えた。

中国紙・環球時報は14日、韓国・毎日新聞の報道を引用し、「在韓米軍が誤って警報を出したことで韓国人の怒りを買った」と伝えた。

報道によると、13日午前6時10分ごろ、慶尚北道漆谷(チルゴク)郡にある米軍基地のキャンプ・キャロルで、突然警報が鳴り響いた。近隣住民は緊急事態が発生したと思いパニックになり、「戦争が起きたのか」との電話での問い合わせなどが殺到。郡政府のホットラインが一時パンクしたという。

およそ30分後に、郡政府はシステムの故障による誤警報だったとアナウンスを通して説明。キャンプ・キャロルは、最近警報システムのアップデートのため米国から技術者を呼んだが、この技術者が韓国入国後に隔離されていたため故障が発生したとしている。

この誤警報に、地元住民は怒りをあらわにしており、「誤警報ならなぜ米軍は韓国語でアナウンスをしないのだ?」との不満の声も上がっているという。

記事は「キャンプ・キャロルでの誤警報はこれが初めてではない」と指摘した上で、「韓国人からは在韓米軍に対する不満の声が多く出ており、政府に対して米軍を追い出すよう何度も要求が出ている」と伝えた。(翻訳・編集/山中)

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