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中国企業が世界半導体市場で初のトップ10入り=韓国ネット「韓国の技術が…」

配信日時:2020年8月15日(土) 6時20分
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12日、韓国・アイニュース24は、中国ファーウェイ傘下の半導体企業であるハイシリコンが世界の半導体市場で初めてトップ10にランクインしたと報じた。資料写真。

2020年8月12日、韓国・アイニュース24は、中国ファーウェイ傘下の半導体企業であるハイシリコンが世界の半導体市場で初めてトップ10にランクインしたと報じた。韓国のサムスン電子は米国インテルに次いで2位だったという。

記事によると、世界10大半導体企業の今年上半期の売り上げは1430億9300万ドル(約15兆円)で、前年より17%増加した。1位は米国インテルで389億5100万ドル(前年比22%増)、2位はサムスン電子で297億5千万ドル(前年比12%増)。3位以下は台湾TSMC(207億1700万ドル)、韓国SKハイニックス(130億9900万ドル)、米国マイクロン(106億2400万ドル)、米国ブロードコム(81億900万ドル)、米国クアルコム(78億5700万ドル)、米国エヌビディア(65億2500万ドル)、米国TI(62億4100万ドル)、中国ハイシリコン(52億2000万ドル)の順だった。

ハイシリコンは前年より49%成長し、初めてトップ10入りを果たした。中国の半導体企業がトップ10(売上高基準)に入ったのは今回が初めてのことという。

これを受け、韓国のネット上では「中国は20年も前からサムスンに追いつこうと国家レベルで技術を狙ってた」「中国がこんなにも成長してるのは、韓国の産業スパイのおかげ」「それもこれも(韓国から中国に)技術を流出させた人たちのせい」など韓国からの技術流出を指摘する意見が上位を占めている。また「中国は内需用だけでも相当な売上額になるはず」「人口がかなり多いから」と指摘するコメントも。

その他「サムスンやSKなどの大企業が苦しい時期の大きな力になっている。ありがとう。これからもファイト」「サムスンやSKがこれからも頑張ってくれるとうれしい」など韓国企業への応援メッセージも見られた。(翻訳・編集/松村)

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