ミュンヘン安全保障会議で中国が「争いを棚上げにし共同で開発することを主張」―中国

Record China    2014年2月3日(月) 17時24分

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3日、全国人民代表大会外事委員会の傅瑩(フー・イン)主任は今月1日にドイツで開かれた第50回ミュンヘン安全保障会議で、「グローバルパワーと地域安定」をテーマにしたフォーラムに出席した。

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2014年2月3日、全国人民代表大会外事委員会の傅瑩(フー・イン)主任は今月1日にドイツで開かれた第50回ミュンヘン安全保障会議で、「グローバルパワーと地域安定」をテーマにしたフォーラムに出席した。

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傅瑩主任は「中国は平和な外部環境を必要とし、それを構築するために取り組んでいる。中国は包容力のある精神を唱導し、話し合いを通じて誤解を解き、経済・金融面の協力を推進し、地域と世界の安全と繁栄に貢献してきた。領土・領海をめぐる争いなど歴史的な残存問題については、争いを棚上げにし共同で開発することを主張し、緊張化と衝突に反対している」と述べた。

また日中関係について傅瑩主任は、「日中関係は現在非常に困難な時期にある。日本の指導者がこれまで伝えてきた情報は矛盾に満ちており、日本の歴史教育は失敗だと言える。政府が侵略の歴史に真摯に向き合いそれを切実に認めた上で、被害者である近隣諸国の国民と真の和解を達成することができなければ、日本はアジアの建設的な一員として成長できない」と指摘しました。(提供/新華網日本語版・翻訳/薛天依・編集/武藤)

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