Record China

ヘッドライン:

中国人の96%が「米国に悪い印象」、97%が「対米制裁支持」―中国政府系メディア調査

配信日時:2020年8月12日(水) 15時20分
拡大
11日、米華字メディア・多維新聞は、中国政府系メディア・環球網が実施した米中関係に関する世論調査で、米国に悪い印象を持つ人が96%、さらに対米制裁を支持する人が97%に達したと報じた。

2020年8月11日、米華字メディア・多維新聞は、中国政府系メディア・環球網が実施した米中関係に関する世論調査で、対米制裁を支持する人が97%に達したと報じた。

環球網は10日に米中関係に関するオンラインアンケートを実施し、8万人余りのネットユーザーが参加した。米国政府が林鄭月娥(キャリー・ラム)香港行政長官を含む香港政府関係者11人に制裁を加えたことについての質問では、「中国の内政に対する粗暴な干渉」を選んだ人が80%近くに達し、他の選択肢をはるかに上回った。

また、米国政府が中国共産党を集中的に攻撃する目的については「中国国民と共産党との関係に対する挑発で、中国の団結を破壊しようとするもの」「中国を相手とした新冷戦構造を展開するため」が合わせて98%に達したほか、米国に対する報復制裁を支持する人の割合も97%以上に上った。

さらに、「あなたは米国が好きか」との質問では「もともと好きではない」「以前は好きだったがますます嫌いになった」「技術が発展し、法治を重んじる米国は好きだが、対中政策は嫌い」というネガティブな回答の合計が96%となった。

この結果について中国外交部の趙立堅(ジャオー・リージエン)報道官は「米国が中米関係を破壊しようとしていることを、中国国民ははっきり認識している。一部米国政府関係者のやり方は、中国国民の団結をかえって強固にするだけだ」とコメント。中国社会科学院の米国問題専門家・呂祥(ルー・シアン)氏は「政府の外交政策が民間にどれほど支持されているか、そして国の外交政策が正しいことが、調査結果に表れている」と分析した。(翻訳・編集/川尻

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

ランキング