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<コラム>日本の精神と日本的儒学

配信日時:2020年8月12日(水) 23時0分
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「日本の精神と日本的儒学」というテーマで幾度か出稿してきましたが、今回が最後になってしまいましたので、今まで書き溜めていた原稿をアップして終了したいと思います。

「日本の精神と日本的儒学」というテーマで幾度か出稿してきましたが、今回が最後になってしまいましたので、今まで書き溜めていた原稿をアップして終了したいと思います。

江戸時代に徳川家康は儒学を武士の精神として徹底して教育し、日本精神の基本を築きました。そして、第二次大戦前まで「教育勅語」として、その日本的儒学を日本の精神として継承していました。戦後、二宮金次郎の像のみが残され、薪木を背負った少年が、四書五経の「大学」を読んでいる姿が日本の精神の残滓として残ったのです。こうした教育が全く無くなってしまったので、日本人の精神は衰退しました。今一度、そうした精神を復興したいと考えて本稿を書き始めました。今回が最後になりますので、残りの部分を出稿いたします。

2020年8月

海野塾 塾長

海野 恵一

今まで出稿した内容

なぜ日本の精神が儒学に影響を受けたのか。

日本的儒学と中国の儒学はどこが違うのか。

修身斉家(せいか)治国平天下

百忍

格物致知

恪物

致知

生まれたままの心にはまだ、善悪の判断はない。

善悪の判断はあなたが決めるのではない。

生まれたままの心と善悪の判断基準

対応する相手によって心が動いてはいけない。

慎独(しんどく)

日本の伝統

日本人は外国人との接し方が下手だ。

一人の人間を一生かかっても理解することは出来ない。

三徳

智の人は惑わず

仁の人は憂えず

勇の人は懼(おそ)れず

今回最後の記事として出稿する内容

五常 仁義礼智信

「仁」とは文字通り、二人の間に通じる心のことだ。

「義」は人間の欲望を追求する「利」と対立する概念である。

法が大事なのか、礼が大事なのか。

孝行と信頼

礼儀作法の伝統を維持することによって威厳がでてくる。

「智」は物事を判断できる知見を養う。

「信」は徹底した信頼関係

五倫と教育勅語

父子の親

君臣の義

夫婦の別

長幼の序、朋友の信

中庸

老子と莊子

無為自然

無為自然になれれば、周りの環境に左右されない自分を見い出すことができる。

大宇宙の法則を理解すれば、あなたの世界が広がる。

なんの役にも立たないことが実は一番大事だ。

浩然の気

嗇(しょく)

易経

菜根譚

荀子

蘇東坡

孫子の兵法

西田哲学

最後に

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