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日本の女子高生「TikTokなしでは生きていけない」=中国ネットで反響「これが日中の違い」の指摘も

配信日時:2020年8月20日(木) 7時20分
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日本でTikTokなどの中国製アプリを規制する動きが出ていることについて、女子高生から懸念の声が上がっていることが中国でも報じられ、反響を呼んでいる。資料写真。

日本でTikTokなどの中国製アプリを規制する動きが出ていることについて、女子高生から懸念の声が上がっていることが中国でも報じられ、反響を呼んでいる。

中国メディアの観察者網は19日、TikTokを利用する日本の女子高生から「もし使えなくなったら生きていけない」「友達もみんななくなったら嫌と言っている」といった声が上がっていることを伝える日本経済新聞の中国語版サイトの記事を紹介した。

その上で、TikTokが日本で若者を中心にすでに1000万人のユーザーを獲得していること、日本の多くの地方自治体もTikTokを活用していること、マーケティングリサーチ会社アイ・エヌ・ジーが今月7日に渋谷の女子高生100人を対象に行った調査で89%がTikTok使用禁止に「反対」と回答したことなどを挙げ、日本での人気ぶりを説明した。

これに対し、中国のネットユーザーからは「これぞソフトパワーだ」「日本で使えなくなったら中国においで」「私も抖音(TikTokの中国版)がなくなったら生きていけない」「TikTokから(抖音に)転載された日本の女の子たちをよく見てる」といったコメントが寄せられた。

また、「これが中国と日本の違い」「中国ではもし微博(ウェイボー)が倒産したら無数の類似サイトが立ち上がる」との声や、「実際は代替アプリができたらみんなTikTokを忘れちゃうよ。日本の女子高生は満たされないのが不満なだけで、アプリがどうだとかは関係ない」と指摘する声も出ている。

TikTokなどの中国製アプリをめぐっては、自民党の議員連盟が7月28日に会議を開き、利用制限に向けた法整備を行うよう政府に求める方針を示した。一方、中国外交部は同日の会見で「外国の政府には市場の原則に基づき、中国企業を含む国際投資者の合法的な権利を守る責任がある」とけん制した。(翻訳・編集/北田

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