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俳優フー・ゴーからメッセージが届く!ウォン・カーウァイ監督の「繁花」、懐かしい上海グッズを大募集

配信日時:2020年8月7日(金) 0時20分
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中国の俳優フー・ゴーが主演するウォン・カーウァイ監督のドラマ作品「繁花」が、70~90年代の上海の雰囲気を伝える物品の募集を始めた。

中国の俳優フー・ゴー(胡歌)が主演するウォン・カーウァイ(王家衛)監督のドラマ作品「繁花」が、70~90年代の上海の雰囲気を伝える物品の募集を始めた。

上海出身の小説家・金宇澄(ジン・ユイチョン)による全編上海語で書かれた長編小説を映像化するもの。60年代から文化大革命が終わりを迎えた70年代中期、さらに80年代から21世紀初頭まで、2つの時間枠を舞台に移り変わる上海と、そこに暮らす人々の日常を描く作品で、上海出身の阿宝(アーバオ)という男性の目を通じてつづられる。

この阿宝役を演じるのは、上海出身でドラマ「瑯[王邪]榜(ろうやぼう)―麒麟の才子、風雲起こす―」などで知られる俳優フー・ゴー。メガホンを取るウォン・カーウァイ監督はじめ、原作者で脚本にも参加する金宇澄、出演が明らかになっている女優マー・イーリー(馬伊[王利])も、すべて上海出身となる。

この「繁花」から5日、上海の夕刊紙・新民晩報に、70~90年代の上海の雰囲気を伝える物品の募集広告が掲載された。締め切りは今月31日で、物品の名称や生産および使用された時期、写真や思い出エピソードを、指定された中国版ツイッターのアカウント(blossoms310)に送付する形となる。なお、採用された物品の提供者には、阿宝ことフー・ゴーから感謝を込めたメッセージカードなどが届けられる。

この募集にはフー・ゴーも率先して参加しており、母親が愛用していたという、かつての上海女性の憧れだった「飛人」ブランドのミシンを提供。フー・ゴーによると、子供のころに着ていた洋服は、このミシンで作られた物が多いという。なお、今月2日に「繁花」が初公開した宣伝動画では、冒頭でフー・ゴーが上海語でのあいさつを披露。5年前に制作が明るみになった同作だが、間もなく上海でクランクインと報じられており、ここに来て一気に動き始めている。(Mathilda

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