雄安新区を見ればわかる?中国が「インフラマニア」と呼ばれる理由―中国メディア

人民網日本語版    2020年8月6日(木) 10時40分

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河北省雄安新区では現在、100以上の重点プロジェクトが続々と着工し、数多くのタワークレーンが立ち並び、多数の工事車両が行き交い、作業員たちはフルパワーで作業するなど、大規模建設が展開されている。

河北省雄安新区では現在、100以上の重点プロジェクトが続々と着工し、数多くのタワークレーンが立ち並び、ダンプカーなど多数の工事車両が行き交い、作業員たちはフルパワーで作業するなど、同区の大規模建設が全面的に展開されている。人民網が報じた。

雄安新区では今、作業員数万人が昼夜問わず、汗を流して作業に没頭しているほか、毎日、夜になると明々と灯るライトが、「未来の都市」の道を照らしている。そして、夢を追いかける人たちが、「雄安基準」と「雄安クオリティー」を確立するために、心を込めて奮闘し、全国の高い品質の発展のモデル、ハイレベル社会主義現代化都市が急成長している。(提供/人民網日本語版・編集/KN)

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