中国アマチュアサッカーでまた暴力! 背後から頭を殴られた審判が崩れ落ちる

Record China    2020年8月5日(水) 19時20分

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中国のアマチュアサッカーでまたしても暴力騒動が発生した。

中国のアマチュアサッカーでまたしても暴力騒動が発生した。中国メディアの澎湃新聞が4日付で伝えた。

1日に福建省アモイ市湖里区で行われたアマチュアサッカーの試合で、判定に不満を抱いたとみられる選手が背後から審判の頭部をしたたかに殴打。審判は振り返って後ずさりした後、膝から崩れ落ちるようにあおむけに倒れた。

騒動を受け、湖里区の青年聯合会スポーツ協会は同協会が主催するすべての試合において当該選手を終身出場禁止(永久追放)にするとし、被害に遭った審判の治療費の負担を指示。このほかに、謝罪文の提出と罰金2000元(約3万円)の支払いを命じた。

中国のネットユーザーからは、「逮捕すべきだ」「傷害罪だろう」「警察は介入しないのか」「アマチュア選手を永久追放しても痛くもかゆくもない。3日間拘留した方がマシ」など厳罰を求める声の他、中国でプロアマ問わずサッカーをめぐる暴力が頻発していることから「こんなことがニュースになるのか」「中国でサッカーをやる人間の民度は基本的にスポーツ界の中で底辺だ」など、厳しい声も寄せられている。

なお、6月には重慶市のアマチュアサッカーの試合で、危険なタックルをきっかけに両チームが乱闘に発展する騒動が起きた他、7月にはプロリーグの試合で相手選手の顔を額で押したとして北京国安の選手が退場処分を受けている。(翻訳・編集/北田

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