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韓国サムスンが事業所内にコロナ検査所を開設=国内企業初の取り組みを韓国ネット称賛

配信日時:2020年8月4日(火) 16時40分
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3日、韓国・聯合ニュースによると、サムスン電子は同日、半導体研究所と製造施設があるソウル近郊の華城の事業所内に新型コロナウイルスの検査所を開設したと発表した。資料写真。

2020年8月3日、韓国・聯合ニュースによると、サムスン電子は同日、半導体研究所と製造施設があるソウル近郊の華城(ファソン)の事業所内に新型コロナウイルスの検査所を開設したと発表した。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「さすがは超一流企業、サムスン」「政府も見習うべきだ」「サムスンは考えることが違う」「他の企業も開設してほしい」などと称賛の声や、こうした動きが広がることを期待するコメントが寄せられている。

検査所はコンテナ二つを使って設けられ、診察と検体採取の棟に分離されている。医師や看護師、臨床検査技師など検査に当たる6人が常駐するという。

華城の事業所では、コア産業である半導体の研究、製造が行われている。新型コロナウイルスの感染で運営に支障が出れば国家経済にまで影響を及ぼしかねないため、サムスン電子は、華城市や地元の保健所などと協議し、事業所内に検査所の設置を決めた。運営費などは全て会社側が負担するという。民間企業が社内にウイルス検査所を設置するのは、国内では初めて。

数万に及ぶ同社の社員と、常駐する協力会社の関係者がこの検査所を利用すれば、近隣の病院や保健所は地元住民の検査に集中できると同社は期待している。(翻訳・編集/関)

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