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中国・雲南の竹林がバッタでいっぱい、数百トンを駆除=ネット「なんだかとてもおいしそう」

配信日時:2020年8月2日(日) 22時0分
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1日、中国メディアの新浪新聞は、中国雲南省で蝗害が発生し竹林が被害にあったものの、数百トンのバッタを駆除したと伝えた。

2020年8月1日、中国メディアの新浪新聞は、SNSの微博(ウェイボー)で、中国雲南省で蝗害(こうがい)が発生し竹林が被害にあったものの、数百トンのバッタを駆除したと伝えた。

記事によると、雲南省普洱市寧洱県の竹林が最近、蝗害に見舞われ、張(ジャン)さんの竹林4700ムー(約313ヘクタール)が被害を受けた。張さんによると、7月14日午後4時ごろにバッタが飛来してきたため、殺虫剤を散布するなどしたが、散布すればするほどバッタは増えていったという。そこで地元の当局が専門家を派遣し、ドローン10台を使い8日間かけてバッタの駆除を行った。その効果は上々で、数百トン分のバッタを駆除し、竹林は活力を回復させてきているという。

この報道について、中国のネットユーザーからは、「このバッタって食べられるのかな?」「なんだかとてもおいしそうだ」「油で揚げたらきっとおいしいだろう」など、食べる気満々のコメントが多く寄せられている。一方で「この種のバッタは毒があるから食べられないよ」との指摘も多く見られた。

また、「蝗害は本当に恐ろしい。小さなバッタを侮るべきではない」「洪水に干ばつに蝗害。本当に食料が値上がりするのでは」などと心配する声がある一方で、「明らかな効果が出ているのなら安心だ」と指摘する人もいた。(翻訳・編集/山中)

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