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日韓両政府、「入国制限緩和の協議開始」と韓国メディア=韓国ネット「ワクチンできるまでは…」

配信日時:2020年7月31日(金) 14時40分
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30日、韓国・中央日報によると、韓国政府は、日本と入国制限を緩和して、ビジネス目的の交流から再開する方針を日本側と協議していると同日、明らかにした。写真はソウル。

2020年7月30日、韓国・中央日報によると、韓国政府は、日本と入国制限を緩和して、ビジネス目的の交流から再開する方針を日本側と協議していると同日、明らかにした。

韓国・外交部の当局者は「両国間の必須的な経済活動の保障が必要だということで日本側と一致し、両国が協議を開始した」と述べた。

しかし、日本国内で、新型コロナウイルスの再拡大の兆しが見られる中で、早期に合意に達することは難しいとみられる。韓国の防疫当局も、日本の状況を考慮し慎重に判断する考え。

韓国・中央防疫対策本部のクォン・ジュヌク副本部長は、30日の記者会見で、「関係部署を通じて日本の意図を理解している」としつつも、「非常に留意して重く捉えるべき状況だと判断している」と述べた。また、「防疫当局者として懸念しているのは、現在、日本において防疫政策に明確な変化がない中、世界保健機関(WHO)に報告している感染者が増加傾向にあるということだ」とした。

記事は「入国制限の緩和をめぐる協議も、こうした感染状況を見守りながら進められるものとみられる」と伝えている。

これに、韓国のネットユーザーからは、「協議するのは、日本のコロナの感染者数が1けたになってから」「ワクチンができるまでは緩和すべきでない」「日本の感染状況を考えたら緩和はあり得ない」「日本からの入国には反対だ。緩和したら大きな打撃になる」「1日の感染者数が1000人を超えた国(日本)と協議はできない」などと入国制限緩和に反対の声が続出している。

一方、「日本に早く遊びに行きたい」「早く制限を緩めてほしい。生活が成り立たない」などといったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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