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日本の科学技術はどれほど恐ろしいか―中国メディア

配信日時:2020年7月31日(金) 13時20分
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30日、中国のポータルサイト・百度に「日本の科学技術力はどれほど恐ろしいのか」とする文章が掲載された。写真はトヨタ博物館。

2020年7月30日、中国のポータルサイト・百度に「日本の科学技術力はどれほど恐ろしいのか」とする文章が掲載された。

文章は「エンジン製造技術は世界各国が発展する上で非常に重要であるが、日本が開発に成功したXF9-1航空ターボファンエンジンの技術は米国やロシアをはるかに超えている。日本のエンジン技術はもはや世界を大きくリードしているのだ」とした。

そして、中国の著名な軍事評論家・張召忠(ジャン・ジャオジョン)氏がかつて日本の技術力を高く評価し、「多くの技術分野で、日本についてすでに『米国と張り合う』と形容することはできない。米国を超越しているのである」と語っていたことを紹介した。

また、「周知の通り、日本は自動車、光学、電子などさまざまな技術分野で世界の最先端を進んでいる。その原動力は日本の高い経済力だ」とし、「日本は科学研究を非常に重んじており、国内総生産(GDP)に占める研究開発費の割合も世界トップクラスだ」と指摘した。

さらに、日本には100年以上続く老舗企業が多いことにも言及。「これは日本が1つの分野に専念する国民性を持っていることを表すものであり、1つの企業が1つの分野に特化し専念してこそ、極致のものを作り上げることができるということを示している」と論じた。

その上で、「この点において、われわれ中国企業は学ぶべきである。多くの中国企業は早く成果を得ようとして業務を多元化し、不動産や金融などに手を出すことによって、本分を見失ってしまうのだ」とした。(翻訳・編集/川尻

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