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文大統領、韓国経済を「奇跡のような善戦」と評価=ネットは「望みと現実は区別して」

配信日時:2020年7月29日(水) 6時30分
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27日、韓国・ヘラルド経済によると、文在寅大統領は「OECD加盟国の成長が大幅に後退しているのに比べると、韓国経済は奇跡のような善戦をした」と評価した。写真はソウル。

2020年7月27日、韓国・ヘラルド経済によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は同日の首席秘書官・補佐官会議で、「世界経済の大低迷の中、韓国経済も1~3月期に続き4~6月期にもマイナス成長を記録した」とした上で、「経済協力開発機構(OECD)加盟国の成長が大幅に後退しているのに比べると、これは奇跡のような善戦の結果」だと評価した。ただ、「競争国に比べて相対的に良好だったということは、国民の暮らしの慰安にはならない」とも述べたという。

また、文大統領は「これからは一歩進み、暗い逆成長のトンネルを抜けて成長に切り替えることに総力を傾ける必要がある」とし、「政府と民間の努力があれば、7~9月期からの経済反騰も可能だ」との見通しを示したという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「国家元首なら、今の国の状況をきちんと判断してもらいたい」「望みと現実は区別して」「企業家を積弊扱いしておいて、何を言うのか」「経済を崩壊させたのに、コロナのおかげでごまかせた。経済、外交、国防、何ひとつまともにできていない」「奇跡のような退任の知らせを聞きたい」など厳しい反発の声が上がっている。

また、16日に50代の男性が文大統領に靴を投げつけ現行犯逮捕される事件があったことから「靴が必要だ」「靴を投げられて当然」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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