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文大統領、在外国民との懇談で「対日関係を非常に重視」=韓国ネット驚き「突然どうした?」

配信日時:2020年7月25日(土) 13時0分
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24日、韓国・聯合ニュースによると、文在寅大統領は、同日開かれた在外国民らとのオンライン懇談会で、「対日関係を非常に重視している」と述べた。画像は韓国大統領府Facebookアカウントより。

2020年7月24日、韓国・聯合ニュースによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、同日開かれた、在外国民や海外駐在の外交官らとのオンライン懇談会で、「対日関係を非常に重視している」と述べた。

文大統領は、この日の懇談会で、今年5月、インドに在住していた急性白血病を患う韓国人の女児が、日本政府の協力により帰国を果たし、同月5日の「こどもの日」と絡めて「こどもの日の奇跡」と話題になったことなどに言及。「韓国政府は日本との関係を非常に重視している。関係発展のために努力している」と述べた。

また、文大統領は、懇談会に出席した南官杓(ナム・ガンピョ)駐日大使に「日本から協力を受けたことに対して、大使から謝意を伝えてほしい」と呼び掛けた。

懇談会は新型コロナウイルスが世界的に拡大する中、在外国民に安全を呼び掛けることなどを目的に開かれた。

日韓関係が泥沼化している中で飛び出した文大統領の発言に、韓国のネットユーザーからは、「反日的だったのに突然どうした?」「突然、反日から親日に?」などと驚きの声が上がっている。

その他、「文大統領は朴槿恵(パク・クネ)元大統領と似ている。任期初めは日本に対して敵対的で、終盤になると和解の道を探ろうとする」「外交的リップサービスだよ」「韓国と日本との関係はいつまでも平行線」「過去の問題を整理して、良い隣国関係になるといいのに」などといったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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