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中国初の新型コロナワクチン、年末にも登場か―米華字メディア

配信日時:2020年7月26日(日) 9時0分
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米華字メディアの多維新聞は23日、中国で初となる新型コロナウイルスのワクチンが年末にも市場に投入される可能性を報じた。資料写真。

米華字メディアの多維新聞は23日、中国で初となる新型コロナウイルスのワクチンが年末にも市場に投入される可能性を報じた。

記事は、中国・国薬集団董事長の劉敬[木貞](リウ・ジンジェン)氏が21日に受けた取材でワクチンの開発状況に言及したと紹介。同氏によると、開発を進めているのは集団傘下の北京生物制品研究所と武漢生物制品研究所で、年末にも市場に登場する可能性があるという。

同ワクチンは第1期、2期の臨床試験で非常に理想的な効果が見られたという。第3期について、記事は「6月末に国際的な第3期臨床試験の開始が認められた。3カ月前後で終えられる見通し」と伝えている。

記事は、「関連規定によると、ワクチンは第1~3期の臨床試験を経て初めて大規模に使用できる」と述べ、「全てが順調に進めば10月ごろに第3期が終わった後、最後の審査・承認が行われる」としている。(翻訳・編集/野谷

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