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米上院議員「中国領事館はスパイ網の中心だ」―仏メディア

配信日時:2020年7月23日(木) 15時20分
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22日、仏国際放送局RFI中国語版サイトは、米国のマルコ・ルビオ上院議員がヒューストンの中国総領事館について「スパイの中心」と発言したことを報じた。

2020年7月22日、仏国際放送局RFI中国語版サイトは、米国のマルコ・ルビオ上院議員がヒューストンの中国総領事館について「スパイの中心」と発言したことを報じた。

記事は、米政府が21日に突然同領事館を72時間以内に閉鎖するよう命令を下したと紹介。米国務省の報道官が「わが国の知的財産権を守るため」と説明し、中国の外交官が「駐在国内の内政に干渉してはならない義務を持つ」というウィーン条約の規定に反していると主張するとともに、「われわれは中国がわれわれの主権を侵し、わが国民を恐喝するような行為を容認しない。われわれは不公平な商業行為や米国の雇用を奪うといった行為も容認しない」と述べたことを伝えている。

そして、同上院議員が22日にツイッター上で同領事館について「外交機関ではなく、中国共産党が米国でスパイ活動や影響力拡大を図るためのネットワークの中心だ。今、その建物は閉鎖することになり、スパイたちは72時間以内に離れるか、逮捕されるかのどちらかになる。これは、起こす必要があったことだ」と発言したことを紹介した。

記事は、米司法省が21日に、2014~20年に中国人2人が米国企業のサイトに侵入してネットワークスパイ活動を行っていた疑いによる起訴状を発表したことを紹介。侵入先には新型コロナウイルス研究関連の企業も含まれていたとしている。(翻訳・編集/川尻

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