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Netflix日本版、韓国映画の紹介文を修正=「民主化運動」を「暴動」と表記し物議

配信日時:2020年7月22日(水) 19時20分
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21日、韓国・YTNによると、動画配信サービス「Netflix」の日本版は、韓国映画「タクシー運転手」に関する作品紹介文の一部を修正した。写真は「タクシー運転手」のポスター。

2020年7月21日、韓国・YTNによると、動画配信サービス「Netflix」(ネットフリックス)の日本版は、韓国映画「タクシー運転手」(邦題:タクシー運転手~約束は海を越えて~)を紹介する際、映画の背景となった「5・18光州(クァンジュ)民主化運動」を「暴動」と紹介して物議を醸し、「民主化運動」に修正した。

Netflixの日本版は「タクシー運転手」の作品紹介文で「暴動を取材するという、ドイツ人記者を乗せ光州(カンジュ)を目指すタクシー運転手の物語」と記載。韓国のみならず日本でも批判を浴びた。

これを受けてNetflixの日本版は21日、「作品の日本語説明文を検討し、該当部分を民主化運動に修正した」と明らかにした。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「知識が浅い日本人」「日本人は民主化という単語の意味を知らない?」「日本人は民主化運動を反乱だと理解しているのでは?」などと、「暴動」の表記に批判の声が上がっている。

一方、「韓国でも『5・18光州民主化運動』を『暴動』だと言う人がいるよ」「こんなことに1つ1つ反応する?」「他国の人が暴動だと感じたのなら暴動だ」「暴動でいいのでは?韓国人が認めたがらないだけ」といったコメントも寄せられている。

「タクシー運転手」は韓国で2017年8月に公開された。「5・18光州民主化運動」を取材しようとする、ドイツ人記者のユルゲン・ヒンツペーター氏を乗せて光州市に向かう、タクシー運転手、キム・サボク氏の実話を基にした作品。公開後、韓国で大ヒットした。(翻訳・編集/関)

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