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韓国のネット上で「文大統領辞任vs文大統領応援」戦争勃発

配信日時:2020年7月22日(水) 17時20分
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20日、韓国・朝鮮日報は、「『文在寅辞任せよ』『文在寅頑張れ』戦争の勝者は?」と題した記事を掲載した。写真は文大統領(画像は韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2020年7月20日、韓国・朝鮮日報は、「『文在寅(ムン・ジェイン大統領)辞任せよ』『文在寅頑張れ』戦争の勝者は?」と題した記事を掲載した。

記事によると、20日午後、インターネットのポータルサイト「ネイバー」のリアルタイム検索ランキングで、「文在寅は辞任せよ」という文言が午後6~9時の時事カテゴリーで1位となった。これに対抗する形で、文在寅政権支持者らは「文在寅頑張れ」という文言の検索を呼び掛けた。同日午後7時半ごろには「文在寅頑張れ」が7位に浮上し、その後、3~4位を推移したという。

「文在寅辞任せよ」は、政府の不動産政策に反対するネット上のグループが主導する大勢の人が、同時間帯に特定のワードをポータルサイトで繰り返し検索することで急上昇ワードのランキングに上げるというオンラインキャンペーンによるもの。同グループは今月1日から、午後2~4時に集中的にこのキャンペーンを実施しているという。17日には「3040文大統領にだまされた」という文言が登場した。

こうした検索ランキング対決は、昨年9月にもチョ・グク前法相の不正をめぐって行われたという。当時は文大統領の任命責任が問われ、「文在寅支持」と「文在寅弾劾」がランキングに入ったという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「辞任こそ正解だ」「国を駄目にする文氏、穏便に済まされているうちに辞めるべき」「お願いだから、この国がもっとひどい状態になる前に辞めてくれ」などの声が殺到している。

また、「大統領が国民を守るべきなのに、国民が大統領を守っているとは。国と言えないレベル」「(一日中検索をする)バイトを雇ってるのかな?」などのコメントも上がっている。(翻訳・編集/麻江)

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