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ベトナムで逮捕された密入国の中国人21人、就職目的か―中国メディア

配信日時:2020年7月21日(火) 18時0分
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中国のセルフメディアの独角獣財経は21日、ベトナムのクアンナム省でこのほど、同国に密入国していた中国人21人が警察に逮捕され、14日間の医療隔離のため集中隔離施設に送られたと報じた。資料写真。

中国のセルフメディアの独角獣財経は21日、ベトナムのクアンナム省でこのほど、同国に密入国していた中国人21人が警察に逮捕され、14日間の医療隔離のため集中隔離施設に送られたと報じた。

記事によると、クアンナム省にあるディエンバンで18日、市民から複数の外国人が集まっているとの通報を受けた警察が、住宅内にいた中国人21人を発見した。

21人は逃走を図ったが、警察はその場で4人の身柄を拘束し、逃げた17人もホイアンで拘束した。

新型コロナウイルス防止対策として、21人はタムキーにある集中隔離施設に送られた。

記事は、「彼らはなぜ密入国という危険を冒したのか。隔離費用も自腹で、パスポートもブラックリストに登録され、ベトナムの査証(ビザ)申請も不可能になる。中国に送還後も法的責任を負うことになる。彼らが密入国した理由について、ネット上では金もうけのためだとの推測も出ている」とした上で、「現地メディアによると、彼らは中国広西チワン族自治区南寧市で働いていたが、勤め先が倒産したため、ベトナムに密入国し、現地の日系企業への就職を希望していたという」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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