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韓国、仁川などに続きソウルの水道からも正体不明の幼虫―韓国メディア

配信日時:2020年7月21日(火) 10時40分
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20日、環球網は、韓国で仁川市や京畿道に続き、ソウル市でも水道水から幼虫が見つかったとの報告があったと報じた。

韓国で仁川市や京畿道に続き、ソウル市でも水道水から幼虫が見つかったとの報告があった。中国メディアの環球網が20日、韓国の報道を引用して伝えた。

韓国・聯合ニュースの20日付報道によると、ソウル市中区のマンション住民が19日午後11時ごろに自宅で入浴後、浴室の床に正体不明の幼虫が落ちていたのを発見した。住民の話によると、虫は長さ1センチ前後で、髪の毛ほどの細さだったという。

住民はすぐにマンション管理会社と水道管理当局に報告し、担当者が虫を採取してソウル水研究院に分析を委託。水道水事業本部もマンションの地下貯水池や周辺地域の現場調査を実施し、貯水池からは虫の痕跡は見つからなかったものの、その外側には虫が生息しているのを発見したという。

韓国では、今月に入って仁川市で「水道水から謎の幼虫が出てきた」という市民からの報告が相次いだ。同市は20日現在ですでに166件の報告を受けていたという。この事態に丁世均(チョン・セギュン)首相は同日、原因調査の指示を出し、全国の浄水場での緊急検査を実施するよう求めた。

水道事業本部によると、ソウル市の浄水場や排水プールなどの調査を実施したものの、現在までに異常は見つかっていないという。(翻訳・編集/川尻

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