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受難続く釜山・日本総領事館前の慰安婦像、市が処罰規定制定へ

配信日時:2020年7月20日(月) 15時20分
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16日、韓国・JTBCは、釜山の日本総領事館前の慰安婦像の受難が続いている実態について報じた。写真は釜山の慰安婦像。

2020年7月16日、韓国・JTBCは、慰安婦像の受難が続いている実態について報じた。

記事によると、釜山の日本総領事館前で20代男性が慰安像と自転車をチェーンロックでつなげる事件が発生した。市民団体と警察が出動してチェーンロックを切断しようとしたところ、戻ってきた男性は「器物損壊罪ではないのか」と声を荒げたという。その後、男性はチェーンロックを外したが、警察の任意同行要請は拒否したという。

同慰安婦像がこうした被害に遭うのは今回が初めてではない。先月には「朴正煕(パク・チョンヒ元大統領)と書かれた黄色い布と数珠などが付いた杖が立てかけられた。ごみ袋がつるされたこともあるという。

これを受け、3年前に制定された慰安婦像管理条例について「まだ責任者が決まっていないことが原因」と指摘する声も出ているという。そのため釜山市は、同慰安婦像を記念造形物として登録し、処罰規定を推進するなど対策を講じることにしている。

これに韓国のネット上では「日本より韓国の親日派の方が問題」「よく考えてから行動してほしい。これは韓国が忘れてはならない歴史」「非常識で理解できない」などと非難するコメントが続々と寄せられ、「韓国の未来を担う若者の考え方を見てると、再び強国にやられてしまうのではないか非常に心配」との意見も。

一方で「いつまで慰安婦像で訴え続けるの?。税金の無駄」「あちこちに(慰安婦像を)つくるのはやめて、1~2カ所でしっかり保存しよう」などと指摘する声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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