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日本人はなぜ米国人を恨んでいないのか?―中国メディア

配信日時:2014年1月21日(火) 23時10分
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21日、中文科技資訊は「日本人はなぜ米国を恨んでいないのか」と題する記事を紹介した。写真は広島の原爆ドーム。
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2014年1月21日、中文科技資訊は「日本人はなぜ米国を恨んでいないのか」と題する記事を紹介した。以下はその概要。

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1945年8月、米国は日本の広島と長崎に原爆を投下し、20数万の日本人が死亡した。しかしながら、日本は政治であれ民間であれ、米国との仲睦まじい関係が続いている。

1937年の南京大虐殺により日本人を深く恨んでいる中国人に比べると、この種の敵同士の友好関係は非常に理解しがたいものがある。そのため、「日本人はなぜ米国人を恨まないのか」という疑問に、多くのネットユーザーは疑念を抱きながらコメントを残している。

「日本人が米国人を恨んでいないなんて誰が言った?」

「恐らく確実に恨んではいるだろう。口には出さないだけだ」

「イヌは永遠に主人を恨まない」

「自分より強い者を敬うのは日本人の性」

しかし、われわれは中国もまた、かつての敵と友好関係を築いていることを忘れてはいけない。たとえば英国。英国は1840年に清にアヘン戦争を仕掛け、国家は著しく衰退した。また、これにより、西側諸国の戦争に巻き込まれていくこととなった。しかし、現在は中国と英国は非常に友好的な関係を築いている。

だが、中国と日本は違う。双方は互いの民族を蔑視している。中国の一部のブロガーは日本人がなぜ米国人を恨まないのかを理解したいと望むが、より深い問題は日本と中国はなぜ水と油のように相容れないのかということだ。このアジアの2つの国は、一体いつになったらもう一度、平和的な付き合いができるのだろうか。(翻訳・編集/北田

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