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「中国製品は奴隷労働者がつくっている」駐中国米国大使館が「加工画像」でやゆ、中国反発「極めて低劣」

配信日時:2020年7月14日(火) 13時20分
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13日、人民日報は、駐中米国大使館がTwitterに掲載した「中国の奴隷労働者製造」画像について、中国外交部が反発したことを報じた。

2020年7月13日、人民日報は、駐中米国大使館がTwitterに掲載した「中国の奴隷労働者製造」画像について、中国外交部が反発したことを報じた。

記事は、同大使館が12日に発信した「中国製の多くの製品は奴隷の労働者によって製造されている。どの企業もサプライチェーンを整理し、新疆における中国共産党のウイグル人への人権侵害から利益を得ないようにしなければならない」とのツイートに、洋服のタグ画像に加工を施し「中国奴隷労工製造」と書いたと見られるタグ画像が付されていたと紹介した。

そして、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が13日にこの件について「このような粗製乱造された極めて低劣で、反論にも値しないうそを、彼らが堂々と持ち出して中国を侮蔑、誹謗(ひぼう)することは実に不快である。これにより、米国の一部の人間が中国をおとしめ攻撃するために、もはやいかなる限度も設けない状況になっていることが改めて証明された」と発言し、ツイート行為に対して「みんなから強い非難と責任追及がなされるべきだ」と語ったことを伝えている。

この問題について、中国のネットユーザーからはツイートに対する激しい批判とともに、「政府機関がこういうツイートをすることが信じられない」「世界の大国の大使館がこんなことするなんて……」「このアカウントはおそらく外部に管理を委託しているのだろうか」といったコメントが寄せられた。(翻訳・編集/川尻

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