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「うらやましい」「恐ろしい」「ため息」=日本の陸上中長距離を中国メディア絶賛

配信日時:2020年7月11日(土) 14時40分
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9日、騰訊網は、北海道で行われた陸上競技大会で、日本の長距離界の高い実力が改めて示されたと報じた。

2020年7月9日、騰訊網は、北海道で行われた陸上競技大会で、日本の長距離界の高い実力が改めて示されたと報じた。

記事は、陸上のホクレン・ディスタンスチャレンジ第2戦が北海道深川市で8日に開かれ、女子3000メートルで20歳の田中希実が8分41秒35の日本新記録を出したと紹介。このレースでは3人が9分を切るタイムをマークし、そのうち1人は2000年代生まれの選手だったことなどを挙げ、「人材の充実ぶりがうらやましい」と評した。

また、田中が4日に士別で行われた第1戦でも1500メートルで4分8秒68の日本歴代2位をマークしたこと、昨年の世界選手権では5000メートルでも日本歴代2位に記録を出していることに触れ、「その恐るべき実力が、将来マラソンのレースで遺憾なく発揮されるかもしれない」としている。

さらに、男子の長距離でも好記録が出ており、第2戦の1000万メートルでは伊藤達彦が27分58秒43で走ったほか、5000メートルでは22人の日本人選手が14分以内にゴールしたことなどを紹介した。

記事は「世界的に新型コロナの影響でレースができない中、日本で行われたこのレースは人びとを大いに奮い立たせるものがある。日本の中長距離界が持つこれほどまでに恐ろしい実力、そして続々と新しい選手が出てくる状況にはため息が出る。そしてまた、日本の中長距離走の文化も全方位的なものであることに嘆息せざるを得ない」とし、「陸上競技連盟による情報、成績発表のスピード感ひとつとっても、われわれは見習わなければならない」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻

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