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北朝鮮では「三つ子」が優遇?国からは祝い品に生活費の支給まで…

配信日時:2020年7月8日(水) 9時20分
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6日、韓国・ニュース1は、北朝鮮の対外メディア「朝鮮の今日」が5日付で報じた、北朝鮮国内で「三つ子」の家族が国から受ける恩恵について伝えた。写真は北朝鮮の子供たち。

2020年7月6日、韓国・ニュース1は、北朝鮮の対外メディア「朝鮮の今日」が5日付で報じた、北朝鮮国内で「三つ子」の家族が国から受ける恩恵について伝えた。

北朝鮮で三つ子を妊娠した女性は、全員、北朝鮮の三つ子専門病院「平壌産院」で手厚い医療の恩恵を受けるという。妊娠時期に関係なく入院して、健康管理の保障を受けることが可能という。

また、この北朝鮮メディアは「平壌産院で医療を受ける三つ子は、普通の労働者や農民などの子どもたち」とし、「三つ子は階級に関係なく、誰もが国家の恩恵を受けることができる」と伝えた。

三つ子の国家的支援は出生後も続き、退院時には母親も含め祝い品が贈られるという。その後、三つ子は満4歳になるまで自宅ではなく育児院で育てられる。小学校入学までは生活費が全額支給されるという。

ニュース1は、このように三つ子が恩恵を受ける背景には、三つ子の出生が「国が繁栄する兆し」「慶事に慶事が重なること」と言われるほど喜ばれる、北朝鮮社会の三つ子に対するとらえ方と関係していると分析している。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「ご飯もろくに与えられない状況なのに小学校までの生活費は支給される?」「子育て政策は韓国よりはるかにましだよね」「1つもうらやましくない。北朝鮮で生まれた赤ちゃんがかわいそうだ」「北朝鮮は育児福祉国家ということ?」などといったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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