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藤井聡太七段を中国メディアが絶賛=「予想を超える強さ」「将棋史の中でも輝き」

配信日時:2020年7月7日(火) 15時20分
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6日、新浪体育は、プロ棋士の藤井聡太七段について紹介する記事を掲載した。

中国メディアの新浪体育は6日、17歳の日本のプロ棋士・藤井聡太七段を紹介する記事を掲載した。

記事は、「数多くの最年少記録と最多連勝記録を有する棋士の藤井聡太七段が棋聖戦に挑戦しており、最年少記録を打ち立てようとしている」と紹介。藤井七段を将棋界の「神童」と評した。

その上で、藤井七段が現在挑戦している棋聖戦について、「6月8日に渡辺明棋聖に挑戦する5番勝負が始まった。この時、藤井七段は17歳10カ月20日で、史上最年少でタイトル戦に挑戦した」と説明。「棋聖は8大タイトルの一つで、タイトルを獲得すれば年齢や段位に関係なくトップクラスの棋士と見なされる。将棋界最強の棋士と言われる羽生善治九段はタイトル通算99期だ」と紹介した。また、「渡辺棋聖もタイトル通算25期であり、棋聖のほかに棋王、王将のタイトルも持つ『三冠』だ」とし、「現在、これまでの成績を考えると将棋界の第一人者である」と伝えた。

そして、「羽生善治、渡辺明、藤井聡太はいずれも若くして才能を発揮した。日本の将棋界では、このような歴史が繰り返されてきている」とする一方、過去を見ても藤井七段は「予想を超える強さ」を有していると指摘。「藤井七段は史上1位の14歳2カ月で四段(プロ資格の基準)になり、プロになってからは29連勝で、勝率は3年間80%を超えている」とし、「その実力はトップの棋士と遜色ない」と称賛した。

また、藤井七段が強くなった背景には将棋の人工知能(AI)ソフトの発達があったとも指摘。最年少記録を塗り替え続ける姿に、「その才能は将棋界400年の歴史の中でも輝きを放っている」とたたえた。(翻訳・編集/山中)

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