中国がドイツ自動車メーカーの「楽園」に、販売拡大続く―仏メディア

Record China    2014年1月17日(金) 8時40分

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14日、独自動車各社の中国における販売が継続して拡大している。写真はポルシェに乗って花嫁を迎える中国のカップル。

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2014年1月14日、仏国際ラジオ放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、新年を迎え、独自動車各社が2013年の販売成績を公表し、中国における販売が継続して拡大していることが明らかになった。大手フォルクスワーゲンは中国における販売高が2013年に16.2%増え、グループ全体で327万台を販売した。

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米ゼネラルモーターズ(GM)も販売成績を公表しており、2013年の中国における販売台数は316万台。フォルクスワーゲンの統計には香港も含まれているが、GMの統計には含まれていない。しかし、GMの統計には小型トラックが含まれるが、VWの統計には含まれていないなどの違いがある。フォルクスワーゲンは2018年までに世界最大の自動車企業になることを目標としており、中国市場での勝利で目標達成に一歩近づいた格好となった。

2013年は欧州連合(EU)最大の自動車メーカーが新たな記録を作った1年ともなった。フォルクスワーゲン傘下全体で平均5%の成長を実現し、世界全体での販売が初めて950万台を突破した。米国本国での販売は7%下落し、南米では10%も落ち込んだ。中国での高い成長は不可欠な要素となっている。

現在、中国では1000人あたりの自動車保有台数は47台。ドイツでは540台、米国では750台となっており、中国がドイツ並みの自動車保有台数となれば、7億台の自動車需要が見込めることなる。スモッグや環境汚染などで中国を批判的に伝えることの多いドイツメディアも、こと自動車に関してはまったくの別問題として扱っている。(翻訳・編集/岡田)

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