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「世界一おいしいインスタントラーメン」は日本ではなく韓国のもの?=韓国ネット「これは認める」

配信日時:2020年7月5日(日) 18時30分
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3日、韓国メディアのザ・バリューニュースは「世界で最もおいしいラーメンは日本ではなく韓国」と題する記事を掲載した。写真は辛ラーメン。

2020年7月3日、韓国メディアのザ・バリューニュースは「世界で最もおいしいラーメンは日本ではなく韓国」と題する記事を掲載した。

記事によると、米紙ニューヨーク・タイムズのレビューサイト「ワイヤーカッター」は先月17日、「世界で最もおいしいインスタントラーメン(The best instant noodles)」として11製品(日本6品、韓国4品、シンガポール1品)を選定し、審査員の試食評価を基に順位をつけた。

1位には「辛ラーメンブラック(韓国・農心)」、2位には「プリマ・テイスト ラクサラーメン(シンガポール・プリマフード)」、3位には「チャパグリ(チャパゲティ+ノグリ)(農心)」が選ばれた。以下、「oh!Riccy PHO BO(日本・エースコック)」「ラ王 旨み豚骨醤油味(日本・日清)」「辛ラーメン 袋麺(農心)」「Top Ramen(日清)」「辛ラーメン カップ(農心)」「マルチャンラーメン クリーミーチキン味(東洋水産)」「マルちゃんラーメン チキン味(東洋水産)」「チキンラーメン(日清)」となった。

この結果を受け、農心関係者は「世界のラーメン激戦地である米国市場での好評価は韓国ラーメンの地位向上につながる」とし、「農心の海外事業の競争力を基に、世界市場におけるKフード人気を持続させたい」と話したという。

これに、韓国のネットユーザーからは「辛ラーメンブラックのおいしさは認める!」「韓国がおいしいラーメンの原産国だなんてうれしい」「店で食べるラーメンは日本が最高だけど、インスタントは韓国が最高」など喜ぶ声が上がっている。

一方で、「具の量を増やしてほしい。そうすれば本当に世界トップになれる」「日本は6品、韓国は4品…。もっと頑張ろう」との声や、辛ラーメンブラックの米国用パッケージの「辛」の文字が漢字で書かれていることについて「ハングルにするべきだった」「日本のものだと思われていそう」と不満を示す声も多く見られた。(翻訳・編集/堂本

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