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まるで戦車、新型コロナで閉鎖式管理下の団地に無人消毒車―北京市

配信日時:2020年6月30日(火) 20時0分
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新型コロナウイルス感染者が確認された新発地卸売市場周辺にある花郷黄土崗村の団地・宜蘭園小区は現在、閉鎖式管理が敷かれている。この団地にこのほど、特殊な「防疫戦士」として無人消毒車が登場した。

北京市豊台区にあり、先ごろ新型コロナウイルス感染者が確認された新発地卸売市場周辺にある花郷黄土崗村の団地・宜蘭園小区は現在、閉鎖式管理が敷かれている。この団地にこのほど、特殊な「防疫戦士」として無人消毒車が登場した。これはかつて、湖北省武漢市で展開された防疫対策で、閉鎖式管理が敷かれた団地やコミュニティーで荷物運搬に使われた無人運転車を無人消毒車に改造した。宜蘭園小区内の消毒作業を約40分で完了することができる。

この無人消毒車は車高約1メートルで、ボディーには「疫病予防はあなたと私から」というステッカーが貼られている。無人消毒車は担当スタッフが遠隔コントロールをしており、人がその場に赴いて消毒作業をする必要がなく、1日で50万平方メートル以上の場所を消毒することが可能という。車にはレーダーのほか、十数台の双眼カメラが搭載されており、360度バリアフリーで前方の障害物を察知することができる。走行中に障害物や他の車両に近づいたときは、自動的に減速あるいは停車し、安全を保障している。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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