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本当はアンジェラベイビー起用?「瓔珞<エイラク>」名プロデューサーの発言が猛批判を浴びる

配信日時:2020年6月29日(月) 23時0分
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ヒットメーカーとして知られるドラマプロデューサーの于正が、過去の作品「神雕侠侶 ~天翔ける愛~」でアンジェラベイビーの起用を考えていたことをほのめかし、発言が短慮すぎるとして批判の声が起こっている。

ヒットメーカーとして知られる中国のドラマプロデューサーの于正(ユー・チョン)が、過去の作品「神雕侠侶 ~天翔ける愛~」で女優アンジェラベイビー(楊穎)の起用を考えていたことをほのめかし、中台のネットユーザーから発言が短慮すぎるとして批判の声が巻き起こっている。

プロデューサーの于正は、「宮 パレス~時をかける宮女~」や「後宮の涙」、社会現象化するヒットとなった「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」など、数々の人気作を生み出してきたヒットメーカー。2013年に手掛けたのが武侠ドラマ「神雕侠侶 ~天翔ける愛~」で、中国の俳優チェン・シャオ(陳暁)、台湾の女優ミシェル・チェン(陳妍希)を起用。この共演をきっかけに主演の2人は結婚している。

モデルで女優のアンジェラベイビー(楊穎)が、最近のバラエティー番組で「神雕侠侶」ヒロインの小龍女に扮したが、その姿をこのほど于正が中国版ツイッターに投稿。さらに、「当時あなたの体調がよく、『神雕侠侶』に参加していれば、僕は嘲笑されなかった。人生最大の遺憾だ」との言葉を添えている。

ネットユーザーの批判を浴びて瞬く間に削除されたこの投稿だが、その裏には当時、キャスティング発表後に起こったひと波乱が関係している。丸顔で愛らしいイメージのミシェル・チェンが、クールビューティーな小龍女には合わないとして、「小龍女ではなく小籠包」などと非難されたもの。当時の于正は「100%満足」と批判を一蹴していたが、数年後には、実はチェン・シャオがミシェル・チェン起用を熱望したのが理由だと言葉を覆している。

今回の中国版ツイッターでの発言について、ミシェル・チェンのファンだけでなく、中国と台湾で多くのネットユーザーから、「ミシェルに対してあまりにも失礼だ」「恐ろしく浅はかな発言」といった批判の声が上がっている。また、于正が再度の投稿で、「誰をディスったのでもない」「今後はできるだけ口を閉じたいが、自分はできそうもない」などと、批判した人の神経を逆なでするような発言をしたことも話題となっている。(Mathilda

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