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韓国のGDP、アジア通貨危機以来の低成長―中国メディア

配信日時:2020年7月24日(金) 15時0分
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23日、中国のポータルサイト・百度に、韓国のGDPが1997年のアジア通貨危機以降で最大のマイナス成長となったことを報じる記事が掲載された。写真はソウル。

2020年7月23日、中国のポータルサイト・百度に、韓国の国内総生産(GDP)が1997年のアジア通貨危機以降で最大のマイナス成長となったことを報じる記事が掲載された。

記事は、韓国の中央銀行が23日に発表した今年第2四半期のGDP成長率が、昨年同期比マイナス2.9%となり、同銀行の予測をさらに下回ったと紹介。世界通貨危機があった翌年の98年第3四半期に記録したマイナス3.8%に次ぐマイナス成長だったと伝えた。

また、今年第1四半期と比べても3.3%減となっており、対前四半期比でも98年第1四半期以降で最悪の数字を記録したと紹介した上で、「2四半期連続でマイナス成長となったことで、2003年以降で初めて韓国経済が衰退状態に陥った」と評している。

また、経済が輸出に大きく依存するなか、第2四半期の輸出額は前年同期比13.6%減と大きく落ち込んだことを伝えた。一方で国内消費では前の四半期よりも減少幅が縮小するなど、景気悪化に底打ちの兆候がみられるものの、新型コロナウイルスの感染が完全に止まっていないという不安要素が経済回復の足を引っ張っているとした。(翻訳・編集/川尻

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