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新型コロナ長期化、韓国で心理カウンセリング申込急増―中国メディア

配信日時:2020年6月29日(月) 5時30分
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新華網は28日、韓国ソウル近郊の仁川市について、「心理カウンセリングを求める人数がこの数カ月間に倍以上に増えている」と報じた。

中国国営新華社通信のニュースサイト、新華網は28日、韓国ソウル近郊の仁川市について、「市当局者によると、心理カウンセリングを求める人数はこの数カ月間に倍以上に増えており、新型コロナウイルスが市民に大きなストレスをもたらしたことが示された」と報じている。

記事が韓国・聯合ニュースの報道を引用して伝えたところによると、仁川市の保健福祉センターが受理した心理カウンセリングの申し込み件数は、2月1日から6月24日までに3万4000件余に達した。

月別では、2月が3816件、3月が4585件、4月が8269件、5月が9077件、6月(24日基準)が8625件と増加傾向にある。

市民からは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛要請などで生じた孤立感や不安感などの訴えのほか、自営業者などからは休業要請による無力感などの訴えが寄せられており、市は塗り絵や植物観察キットなどさまざまな心理支援用品を提供しているという。(翻訳・編集/柳川)

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