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チャウ・シンチー監督「ミラクル7号」をテレビアニメ化、国産アニメ界に旋風か?―中国

配信日時:2014年1月12日(日) 22時10分
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11日、香港のチャウ・シンチー監督による2008年公開の映画「ミラクル7号」が、テレビアニメ化されることに。6年ぶりのブーム再来が期待されている。
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2014年1月11日、香港のチャウ・シンチー(周星馳)監督による08年公開の映画「ミラクル7号」が、テレビアニメ化されることに。6年ぶりのブーム再来が期待されている。新華網が伝えた。

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昨年、西遊記をベースにしたコメディ映画「西遊:降魔篇」で、12億4604万元(約214億円)と中国映画市場でトップの興業成績を獲得したチャウ・シンチー監督。その前作が、08年に公開されたSFコメディ映画「ミラクル7号」だ。同年は「レッドクリフ」など超大作がせめぎ合う中、中国だけで2億元(約34億円)を超えるヒット。映画に登場する謎の生物「ミラクル7号」がキャラクター化されて人気を集めた。

チャウ監督が運営する香港のエンタメグループ・比高集団(Bingo)が10日、14年度の計画案を発表。この中で、中国の大手アニメ製作・青島広電動画有限公司とタッグを組み、「ミラクル7号」を全52話でテレビアニメ化することを明らかにした。

近年、中国の国産アニメは「喜羊羊与灰太狼」(シーヤンヤンとホイタイラン)などヒット作が次々に登場し、過去にない活況を見せている。「ミラクル7号」が再びブームを巻き起こし、中国の子供たちに愛される定番キャラとして定着するのか、注目を集めている。(翻訳・編集/Mathilda

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