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<日韓関係>どれだけ謝罪してもきりがない、日本政治家の「韓国疲れ」―香港メディア

配信日時:2014年1月12日(日) 12時33分
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9日、香港・中国評論通訊社は記事「香港メディア:日韓関係は米国の“アキレスのかかと”に」を掲載した。米スタンフォード大学のスナイダー副所長は、日本の政治指導者が「韓国疲労症」にかかっていると指摘する。写真はソウルの独島(竹島)体験館。
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2014年1月9日、香港・中国評論通訊社は記事「香港メディア:日韓関係は米国の“アキレスのかかと”に」を掲載した。海外網が伝えた。

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歴史問題を原因に日韓関係はますます緊張の度合いを深めている。同盟国同士の争いは米国にとっても悩みのタネだ。オバマ政権が目指す「アジアへの帰還戦略」にとっては「アキレスのかかと」、すなわち致命的な弱点となりかねない。

朴槿恵大統領は就任後、安倍首相との会談を拒み続けている。村山談話と河野談話を継承し日本の侵略の罪を認めること、さらに慰安婦問題について謝罪し賠償するというハードルをクリアしなければ日本との関係改善はないという構えだ。また安倍首相の靖国参拝を受け、さらに日本への批判姿勢を強めており、中国と同調する構えを見せているとして米国にも不安を与えている。

米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターのダニエル・スナイダー副所長は、日本の政治指導者が「韓国疲労症」にかかっていると指摘する。すでに十分謝罪したとして、これ以上の譲歩は必要ないと考えているという。

また靖国参拝は安倍首相が日中関係改善を期待していないことを示すものになったと分析した。安倍首相の外交政策は米国との安全保障関係を強化し、東南アジアやインドなどアジアの他地域との関係を強化することにあると指摘した。(翻訳・編集/KT)

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