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<サッカー>久保建英を中国メディアが絶賛!「レアルは彼を獲得して本当に良かった」

配信日時:2020年6月25日(木) 16時20分
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中国のスポーツメディア・新浪体育は25日、「日本のメッシがレアル・マドリード相手に価値を見せる レアルは本当に彼を獲得して良かった」と題する記事を掲載した。写真はレアル・マドリード。

中国のスポーツメディア・新浪体育は25日、「日本のメッシがレアル・マドリード相手に価値を見せる レアルは本当に彼を獲得して良かった」と題する記事を掲載。24日に行われたリーグ戦でレアル・マドリードと対戦したマジョルカの久保建英について報じた。

久保はスペインの名門FCバルセロナの下部組織でプレーした後、Jリーグでのプレーを経て2019年6月にバルセロナのライバルチームであるレアル・マドリードに移籍し、世界中を驚かせた。現在はマジョルカにレンタル移籍中だ。

記事は24日の試合について、「多くのサポーターは久保のパフォーマンスを見たがり、試合前には多くのメディアの注目を集めた。そして、彼はレアル・マドリード最大の脅威と見られていた。マジョルカは勝利できなかった(0-2で敗戦)ものの、試合後の久保に対する評価は高かった」と伝えた。

久保は終始、レアルの厳しいチェックに遭いながらも卓越したボールコントロールとボディーバランスでチームの好機を演出し続けた。記事はそんな久保について「その出来は人々を失望させなかった。試合を通して彼は素晴らしいフィーリングを示し、またしてもマジョルカの攻撃の中心を担った」と評価。「久保がピッチで見せた高いレベルは、自らがほかの選手とは異なること、そしてマジョルカが1部残留の重責を彼の方に背負わせていることを証明した」と賛辞を贈った。

そして、「前のゲームよりもやや中央寄りに配置された久保は、レアルに大きな傷をもたらし、複数の選手にイエローカードを与えた。この試合、久保は非常に躍動した。これまでの試合よりも攻撃に絡む回数が多く、レアル守備陣に大きなプレッシャーを与えた。特にレアルのキャプテン、セルヒオ・ラモスは久保に手を焼いた」と説明。後半、久保がレアルのディフェンダー3人をかわしてシュートを放ったシーンを挙げて「マジョルカのほぼすべての攻撃は、この19歳の日本人選手を経由していた。彼のプレーはますます良くなり、ますます成熟してきている」と称賛した。

記事によると、スペイン紙アスが「メッシの同じ年齢のころのパフォーマンスは彼ほどよくはなかった」と絶賛したほか、マルカも「久保がマジョルカで最も優れた選手。彼のレベルは他の選手より明らかに抜きんでている。彼の左足にボールが渡ると、何かが起きる予感がする。彼がレアル・マドリードに戻るのは時間の問題だ」と報じた。レアルのジネディーヌ・ジダン監督も「われわれは彼がどんな選手か知っている。今日、彼はそれを証明した。彼には素晴らしい未来が待っているだろう」と語ったという。

記事は、マジョルカが土曜日にビルバオとの一戦を控えていることに言及し、「マジョルカの監督は引き続き“日本のメッシ”がチームを1部残留へと導くことを信じている」と伝えている。(翻訳・編集/北田

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