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日本がサッカー女子W杯の招致断念=「代わりに中国が」に帰ってきたコメントは…―中国ネット

配信日時:2020年6月24日(水) 11時50分
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日本サッカー協会は22日、2023年サッカー女子ワールドカップの開催地の立候補を取り下げることを決めた。写真は中国の女子サッカー選手。

日本サッカー協会は22日、2023年サッカー女子ワールドカップ(W杯)の開催地の立候補を取り下げることを決めた。中国のネット上でも反響を呼んでいる。

報道によると、日本は国際サッカー連盟(FIFA)の評価報告書でオーストラリア・ニュージーランド(共催)に次ぐ2位ながら、投票で劣勢になる見通しだったことなどから判断した。一部メディアでは、新型コロナウイルス流行による東京五輪の延期も影響したと報じられている。今月8日にはブラジルが立候補を取り下げ、オーストラリア・ニュージーランドの支持に回っていた。

中国メディアの中国新聞網が23日付でこれを伝えると、中国のネットユーザーからは新型コロナの流行を念頭に「東京五輪を延期したばかり。23年に女子W杯開催となると確かにプレッシャーは大きい」「こういう状況だから、どこの国も本音はやりたくないというところだろう」「03年大会はもともと中国で開催される予定だったのに重症急性呼吸器症候群(SARS)のせいで開催できなくなった」といった声が上がった。

また、「良ければ中国でやる?」とのコメントもあったが、これには「やめてくれよ。新型コロナが怖い」「だから外国人は中国人を金持ちのおばかさんと呼ぶんだ」「22年の北京冬季五輪も開催できるか分からないのに」「中国当局が動かないことを願う」「国民の血税が投入されるんだ。やりたいなら君が金を出してくれよ」など、批判的な声が多数寄せられている。

招致レースに残っているのはオーストラリア・ニュージーランドとコロンビア。25日に開かれるFIFAの理事会で開催地が決定する。(翻訳・編集/北田

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