習総書記と五輪精神

CRI online    2020年6月23日(火) 17時35分

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6月23日は「オリンピックデー」です。この日を迎えるに当たり、習近平総書記と五輪精神について振り返ってみましょう。 2015年8月22日、国内オリンピック委員会連合(ANOC)会長で、アジア・オリンピック評議会(OCA)の会長を務めるアハマド国王と会談し、「北京が2022年冬季...

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6月23日は「オリンピックデー」です。この日を迎えるに当たり、習近平総書記と五輪精神について振り返ってみましょう。

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 2015年8月22日、国内オリンピック委員会連合(ANOC)会長で、アジア・オリンピック評議会(OCA)の会長を務めるアハマド国王と会談し、「北京が2022年冬季五輪の開催権を得たことは中国のスポーツ事業、社会と経済の発展、世界の五輪運動の発展の促進ができる。中華文明が世界各国の文明と学び合うことができる」と述べました。

 2017年1月18日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と会談し、「我々は北京五輪を契機にスポーツ事業を発展させる。国民全員のスポーツ参加を通じて国民の健康を図り、小康社会の全面的構築の目標を実現させる」と話しました。

 2017年1月23日、河北省の冬季五輪準備作業を視察した際、習総書記は、「13億の人口を抱える中国にとって、スポーツは重要な事業であり、明るい未来がある。冬季五輪誘致の目的はウィンタースポーツと国民が体を鍛える習慣の普及にある」と指摘しました。(提供/CRI

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