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モロッコにある現代自動車の看板が旭日旗に酷似? 韓国ネットで批判殺到「良識を疑う」

配信日時:2020年6月23日(火) 19時50分
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22日、韓国・国民日報は、旭日旗に似たデザインの韓国・現代自動車の広告看板が、2カ月以上にわたって北アフリカのモロッコで掲示されたと報じた。写真は旭日旗。

2020年6月22日、韓国・国民日報は、旭日旗に似たデザインの韓国・現代自動車の広告看板が、2カ月以上にわたって北アフリカのモロッコで掲示されていると報じた。旭日旗はかつて日本の陸海軍旗として使用されたことから、植民地支配を受けた韓国では、「日本の帝国主義の象徴」、「日本の侵略を想起させる政治的シンボル」と受け取る人が多い。

記事によると、看板はモロッコの経済中心地、カサブランカの通りに今年3月に立てられたという。記事は「看板の右側にはウインクする女性と同社の車が描かれ、背景模様が旭日旗の日差しデザインに似通っている」と指摘。現地に住む韓国人の1人は「韓国に対する誤ったイメージが伝わらないかと心配だ」と話しているという。

看板は現地の業者が製作しているといい、モロッコの韓国大使館の関係者は「業者の広告担当者は柄の意味を知らずに使用したことを謝罪した。近く、看板を撤去する意向を示している」と話した。

このニュースに、韓国のネットユーザーからは、「2カ月以上も設置していたなんて、現代自動車の関係者の良識を疑う」「現地の業者が広告看板を製作しているといえ、現代自動車では確認もしないのか?」「現代自動車は日本の企業か?」「現代自動車には失望した」などと批判や怒りの声が多く上がっている。

一方、「日差しの文様を見ると、みんな旭日旗に思えるのでは?」「旭日旗コンプレックスだね」「過剰反応だ」「事情を知っていて使ったわけではないのだから」などと冷静に受け止めるコメントも寄せられている。(翻訳・編集/関)

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